
改造車と呼ばれるものは、中古車市場ではあまり好まない傾向があります。
それはノーマル状態、いわゆる新車として発売された形が基準となっているからです。しかし、逆にある程度改造してあるほうのが需要が高まる車も中にはあります。
よくあるのがスポーツモデル、スポーツモデルといってもいろいろな方向性があるのですが、モータースポーツなどで活躍している、またはしていたものは改造車、チューニングカーでも人気高いです。
ランサーエボリューションシリーズやインプレッサ、WRX STIシリーズ、スカイラインGT-R、フェアレディZ、スイフトスポーツなどがそうです、
それから同じモータースポーツでもクロスカントリー競技で人気のジムニーやランドクルーザーなども常に優れた人気を持っています。
それから意外と古い車でも改造してあると価値が上がるものがあります。AE86型カローラレビン・スプリンタートレノ、S30型フェアレディZ、PGC10型スカイラインGT-Rなどがこれにあたります。
スポーツモデルやモータースポーツに使われていないものでも、ある一つの独特な自動車文化によってノーマルでは全くの無価値、しかし改造してあるとそれなりの価値を持つというものもあります。それがヤンキー車といわれるものやVIPドレスアップを行った車です。
古くはマークII三兄弟やセルシオ、クラウン、アリストなどのトヨタの少し前のセダンやキャデラックCTSなどのアメリカ製の大型セダンモデルもそういった傾向が高くなっています。
ただ、どの場合もチューニングやドレスアップされていてその車のあったものでなければ逆効果です。
例えばランサーエボリューションにメッキパーツのドレスアップがされていたり、セルシオなどにチューニングを施すというのは間違った方向のものですのでこういったものがノーマルより安くなることが多くなっています。
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